僕たちの戦争

昨日の夜、やっと９月１７日のＴＢＳドラマ

「僕たちの戦争」http://www.tbs.co.jp/boku-sensou/story/index-j.html

を見ました。

2005年に生きるフリーター尾島健太が、昭和19年に生きている石庭吾一と入れ替わります。

いきなり軍人としての生活をしなくてはならない健太、でも、持ち前の明るさで辛い生活を乗り切っていきます。

逆に　2005年にタイムスリップしてしまった　吾一。　お国のために死んでいこうとしていた、その日本の未来に何のために命をかけて戦ってきたのかと考えるながらも　健太の恋人ミナミのために、現代で生きていこうと決心します。

健太がミナミのために、敵艦に突っ込んでいくシーン、本当に感動してしまいました。　ラスト、ミナミの元に戻ってきたのがどちらだったのでしょうか？

こういうドラマを見ると、私も頑張らなくてはと考えさせられてしまいます。

途中で、吾一とミナミのラブシーンの時、上の子（小学校３年生）が来て、

「お母さん、この二人裸で寝てる。　何してるの？？」

なんて返事をしたらいいか困ってしまいました。　ビデオは用事があるフリをして、とりあえず消しました　汗

 為替は　ＮＺの経常収支悪化、　米の９月フィラデルフィア連銀指数悪化の影響で、円高に進んでいます。

今後の動きを注視しなくては！